2017-12-24から1日間の記事一覧
堀ちえみ 寝ている間に靴下をはく ↓ 残念 寝ている間は足の裏から大量の汗が出て、体温調節をする。 靴下でふさぐと、体温調節ができなくなる。 汗が蒸発するときに体温を奪われ、冷え性の人は悪化する恐れがある。 おすすめの冷え性改善安眠グッズはレッグ…
日本人の平均健康寿命 男性71.19歳以上 女性74.21歳以上 今回は、その平均健康寿命をこえている 1000人のの日常生活を調査 20年以上、長寿の秘訣を研究してきた白澤卓二先生(お茶の水健康長寿クリニック院長)に教えていただく。 健康長寿の秘訣は? まず介…
今日のキーワードは中性脂肪。 中性脂肪が改善すると、こんなにいいことが! 1 血管の若返り 2 肥満の予防 3 肌がきれいになる 知っているようで知らない 中性脂肪の秘密を 芸能人の普段の食事をモデルケースに学ぶ。 下の中で中性脂肪を増やすものは? …
ゲストが血液ドックで検査。 さとう珠緒、ドランクドラゴンの鈴木拓、松崎しげる、矢沢心。 この中で中性脂肪に問題があったのは、 4名中2名。 深刻度が軽い第2位は、鈴木拓。 基準値が150mg/dL未満だけれど 鈴木さんの値は、254。 鈴木さんの普段の食…
ゲストが血液ドックで検査。 さとう珠緒、ドランクドラゴンの鈴木拓、松崎しげる、矢沢心。 中性脂肪の深刻度1位は、松崎しげるさん。 基準値は150mg/dL未満。 松崎さんの中性脂肪の数値は、292。 松崎さんの問題はアルコールのとりすぎ。 アルコールの…
食べて中性脂肪を自然に改善! 血管を若返らせるスーパー食材は? 答え・・魚のEPAやDHAは血液中の中性脂肪を下げる働きがある。これらは、さばやいわしなど青魚に多く含まれる油。 肝臓で中性脂肪が合成されるのを抑え、 血管を柔らかくして、若返ら…
<HPからの引用> 痛風とは? 体内に尿酸が増え、結晶化して関節などにたまることで起こる病気です。主な症状は、足の親指など関節の腫れ(はれ)を伴う痛みで、このような症状が現れることを「痛風発作」といいます。 特に「高尿酸血症」(尿酸値が7mg/…
2016年は黄色ブドウ球菌に698人が感染。 黄色ブドウ球菌は人や動物にくっついている。 人体の皮膚表面、手や鼻腔などに分布。 健康な人でも2~3割、黄色ブドウ球菌をもっている。 特に手の傷やニキビなど化膿部分に多い。 Q 黄色ブドウ球菌のリスクが高いの…
老化は、シミ・シワなどの外見のことだけではないです。 脳や足腰など、人が生きていくうえで大切な部分も老化が進み、健康寿命を短くしていってしまいます。 全身の老化を止めるためには、何に気をつけたらいい? 老化に関する最新研究結果が続々と発表され…
日本人の死因 1位 がん 2位 心臓疾患 3位 肺炎 肺炎で死亡する人は、年間約12万人。 特に問題となっているのが、誤嚥(ごえん)性肺炎なのです。 40歳くらいから、のどの衰え(おとろえ)は始まります。 人間は食べ物を口にすると、正常であれば気道では…
最も働き者の臓器といわれる心臓。 一生で、約30億回も拍動し続けてくれます。 心不全などの心臓病にならないためには今回の重要ワードは「心臓やわらか物質」です。 心臓は、年を重ねると小さく硬くなっていきます。(心臓の筋肉は30代から硬くなります。)…
腸内フローラ(腸内にいるおよそ数百兆個の細菌がお花畑のように咲き乱れていることから命名) 数百種類に及ぶ腸内細菌のバランスが保たれていれば、肥満、うつ病、心臓疾患、がんなど様々な病から身体を守ることが可能になるといわれています。 しかし、最…
担当 中島淳(あつし)先生 横浜市立大学大学院教授 テーマ 化学工場、肝臓 肝臓は、横隔膜のすぐ下、胃の隣にあり、体の中で最も大きな臓器です(約1キロ)。 肝臓は、栄養素などさまざまな物質を化学的に作り替えて、加工・貯蔵・各器官に補給して、その…
担当博士は、小泉幸道(ゆきみち)東京農業大学名誉教授 テーマ 体を健康にする酢のすごい力 お酢の中に含まれている酢酸(さくさん)、これが健康に影響してきます。 ① 脂肪を合成するのを防ぐので、内臓脂肪を減少させます。 また、脂肪の分解を促進します…
島田順一先生(京都府立医科大学病院教授) 習うのは、がん検診の現場で活躍する最先端の医療。 日本人の死因率1位は、28.7%のがんです。 早期発見できると(胃がん・前立腺がんなどの初期の場合)、5年生存率は90%になります。しかし、定期的な検診を受…
心臓病と言われたら患者として、どうするべきなのでしょうか? 井上信孝(のぶたか)先生 神戸労災病院 副院長 // 心臓病であるというだけで、不安や精神的ストレスが心臓病に悪い影響を及ぼすことがあります。 先生によると適切な治療によって心臓病は十分…
「ソレダメ!あなたの常識は非常識!?」で夏バテ対策新常識を放送していた。 「すべての疲労は脳が原因」の著者、東京疲労・睡眠クリニック、梶本修身院長の解説。 梶本先生によると、夏は常に体温調整が必要で、脳の自律神経に疲れがたまってしまうそうだ…
五十嵐久佳教授の解説。 緊張型頭痛は2000万人の人がかかっていると推定。 緊張型頭痛の特徴は、頭全体の重い痛み・締めつけられるような痛み、動いても痛みが強くならないなど。 痛みの原因は頭の側頭筋(そくとうきん)、 首の後頸筋群(こうけいきんぐん…
2017/8/15 TBSのこの差って何ですか? 寝苦しい夏は、睡眠不足になりやすい時期かもしれません。 睡眠不足になる人とならない人の差を番組で紹介。教えてくれるのは、「人生が劇的に変わる睡眠法」の著者、医学博士の白濱龍太郎先生の解説。 (1)帰宅した…
ミニクイズ 脂肪が足りないと体のあるパーツの働きが悪くなるというのだが、どこか? 答 脳 脳の60%は脂肪でできている。 脳内の脂肪酸が不足すると、情報伝達のスピードが落ち、脳の回転が鈍る 今回は健康長寿の秘訣について、紹介します。 93歳のぎんさん…
テーマ「太陽光」 急増する子供たちの近視・・・そのカギは「太陽光」だった 中国の子供の近視は深刻な問題。10代から青年世代の近視率は現在90%。(日本は約50%) 坪田一男教授によると、近視は目の長さが伸びてしまう病気。 太陽の光の中に含まれるバイ…
ただ、やせるだけで健康になれるのだろうか? 番組では、専門家の指導を受けながら、肥満に悩む12人の男女がダイエットに挑戦。 糖質制限ダイエットをすることに。 1日150g以下の糖質に抑えるダイエット。 結果を見ると、体に大きな変化が。 ほとんどの人…
五十嵐久佳教授の解説。 慢性頭痛といって、原因となる病気がなく繰り返す頭痛は15歳以上のおよそ40%の4000万人が悩まされている。 慢性頭痛には2種類あり、ズキンズキンとする片頭痛840万人と 全体をしめつける緊張型頭痛で、2000万人。 片目の奥の激痛の…
NHKきょうの健康 病気にならない21の鉄則(2017年6月8日発行)より 健康診断の結果で注目しておくことは、血糖とHb Alc(ヘモグロビンエーワンシー)の値。Hb Alcとは血中のヘモグロビンに糖がくっついたもので、高血糖が続くと数値も高くなる。値が6.…
NHKきょうの健康 病気にならない21の鉄則(2017年6月8日発行)より 1 禁煙を。タバコはがんの最大のリスク 2 お酒はほどほどに。過度の飲酒には注意。 飲酒しながらの喫煙は、さらにリスクを高めるので、注意を! 3 野菜の摂取を心がける。減塩、熱い…
2017/8/7 むせる、せきこみ、誤(ご)えんを防ぐ~ のどを鍛えれば10歳長生き~ 現代人はパソコンやスマホを多用。 声を出す機会が前より減り、のどの衰えも指摘されている。 簡単なテストでいくつ当てはまるかチェック。 Q1 食事中にむせるようになった。 Q…
2017/7/19 NHK ガッテン 疲れ目撃退 去年の目薬の売り上げは年間500億円。 寄せ目チェックをすることで、疲れやすい目かどうかをチェックすることができます。 寄せ目が上手くできなかった人で、1分目を閉じた(疲れ目を解消した)人は、テストの成績があが…
イクメン不倫で議員を辞職した宮崎謙介さん(36)と 金子恵美さん(39)が二人でサンデージャポンに登場。 宮崎氏は白鴎もその場にいたので、 「お騒がせをしたら会見をしなくてはならない」と ご自分の会見のこともあってか?(笑) 意見を述べていました。…
2016年の月9ドラマで共演した 桐谷美玲と三浦翔平が 同じマンションの内廊下をはさんで 向かい合う部屋で暮らしていることを 女性セブンは報じている。 最近、同じマンションに月9ドラマの 「いつかこの恋を思い出して きっとないてしまう」で共演した 高…
木村拓哉「激動の一年を語る!」 ー「SMAP」解散から一年が経ち、元メンバーは それぞれの道を歩んでいる。 25年間連れ添った「友」と 別れたキムタクは一体何を思ってきたのだろうか ついにその胸中が明かされる!ー というタイトルの記事。