お金がたまる家の法則
1/16・1/23日号の「女性自身」で空間心理カウンセラーの伊藤勇司さんがお金がたまる家の法則について教えてくれています。「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋」(WAVE出版)を11月に出版されています。
汚部屋に住んでいてお金に困っていた人が部屋を整えて人生が好転していくケースが多くあったそうです。
お金に困っている人の部屋に共通するのは「におい」「湿気が多い」「人のぬくもりがない」ということ。
部屋が暗く、窓を開けず、湿気やほこりがたまっているのはNG。
お金をためるには
1玄関・窓・床がピカピカ
床にものを置かず、しっかり磨く
窓は新聞紙を少し湿らせてふく
2見えないところまで手入れする
引き出しの中、クローゼット、押し入れ、排水口、窓のサッシもきれいに
収納も詰め込むのではなく、きれいに配置するようにする
流行に流されてものを買うのではなく、その人の個性が出ている部屋がいいそうです。ビジネスホテルのように無味乾燥な部屋がいいわけではないようです。